今朝、職場に出て行ったらお客と打ち合わせがあるので付いてくるように言われた。
打ち合わせは聞いていたが、付いていくなんて初めて聞いた(投
まぁ、付いていくのはやぶさかでもないんですが、
「お客が相手だから訳わかんなくても寝るなよ」と釘を刺された。
そりゃ仕事中あんだけウトウトしてたら仕方がない釘なんです。
しかし、次に聞こえた台詞は
「○○君なら大丈夫だよ」
何を言ってるんだろう(投
皮肉なのか気づいてないのか、できれば後者でお願いしたいと思った(投
んで、赴きましたのはA社。
大方の予想通り何言ってるか分かりませんでしたが、
首が数回ガクリと行っただけで、特にNGもなく終了。
つーか、この下りはA社って名前を出してみたいだけの振りでオチはない(投
これが午前中の話で、午後改めてA社に向かう。
今度は別件で、仕事に使う装置がA社にあるのでやってきた。
私が今まで見たこと無いという理由だけで
ハイテクに位置づけられている20年前くらいに作られた
装置の操作を教えてもらい、気づいたら定時ギリギリ。
職場に戻って、本社絡みの報告書を書かなきゃならなかったので
サビ残が決定する。
だが、そんなのは数分後にはどうでもよくなっていたわけで。
職場の先輩がなにやら用があるというので、
午前中にも訪れたオフィスに入っていく。
別に潜入とかじゃなく、普通に入っていく(謎
ふと午前中に打ち合わせをした会議スペースの方に目を向ける、
そして超高速で反らす(何
若干手遅れ感があったが、この際間に合ったことにする。
何があったって?
A社のどこかを職場としていた、本社の同期と目があったのさ(投
正直馬鹿みたいに広いところだったし、
私の出現する場所や滞在時間、向こうも仕事をしてることを考えれば
遭遇率なんてほぼ0だろうなんてタカを括っていたわけです。
まぁ、いろいろサビ残して電車に乗ってから冷静に考える。
とりあえずメールとか飛んできたら面倒だなと(謎
しかし、幸い向こうも上司らしき人と話をしていたらしく、
二度目にそこを通過する際に声を掛けられることもなく。
目があったのか分からないし、そもそも人違いの可能性もあると言うことで
この件は忘れることにしたんです。
ネタにしようと思ったけど若干面倒なんでやめようと思ったんです。
だがしかし、奴らはそんなに甘くはなかった!
発端は今から30分ほど前。
先月迂闊にもメアド交換してしまった同期から、
メーリングリスト作りましたとかメールが飛んできた。
とっくに作ったもんだと思い諦めて、
既に黒歴史として忘れていた事項を思い出してしまう。
その数分後、明らかに登録してないメアドなのに
何故か初めてメールを受信したときから名前が表示されている
怪しげなメールが飛んでくる。
その実態は、さっきのメールの主が
メーリングリストに誘っていますという内容の明らかなテンプレメールでした。
そんな誘いに乗ってやれるほど、
人に気を遣う事に対して、私の限りなく小さい器のキャパシティと
携帯の無料通話というかこの場合パケ代だが、それに余裕はないのです(謎
現状がある程度安定したら、会社やめましたって風説でも流してやりたくなってきた。
ちょっと調べればすぐにばれそうなので面倒なことはしませんが。
しかし、今回のニアミスは結構厄介かも知れません。
まぁ、どう厄介かは厄介なことが起こってから説明するとしましょう。
と言うわけで今日の駄文終了!(遠投
打ち合わせは聞いていたが、付いていくなんて初めて聞いた(投
まぁ、付いていくのはやぶさかでもないんですが、
「お客が相手だから訳わかんなくても寝るなよ」と釘を刺された。
そりゃ仕事中あんだけウトウトしてたら仕方がない釘なんです。
しかし、次に聞こえた台詞は
「○○君なら大丈夫だよ」
何を言ってるんだろう(投
皮肉なのか気づいてないのか、できれば後者でお願いしたいと思った(投
んで、赴きましたのはA社。
大方の予想通り何言ってるか分かりませんでしたが、
首が数回ガクリと行っただけで、特にNGもなく終了。
つーか、この下りはA社って名前を出してみたいだけの振りでオチはない(投
これが午前中の話で、午後改めてA社に向かう。
今度は別件で、仕事に使う装置がA社にあるのでやってきた。
私が今まで見たこと無いという理由だけで
ハイテクに位置づけられている20年前くらいに作られた
装置の操作を教えてもらい、気づいたら定時ギリギリ。
職場に戻って、本社絡みの報告書を書かなきゃならなかったので
サビ残が決定する。
だが、そんなのは数分後にはどうでもよくなっていたわけで。
職場の先輩がなにやら用があるというので、
午前中にも訪れたオフィスに入っていく。
別に潜入とかじゃなく、普通に入っていく(謎
ふと午前中に打ち合わせをした会議スペースの方に目を向ける、
そして超高速で反らす(何
若干手遅れ感があったが、この際間に合ったことにする。
何があったって?
A社のどこかを職場としていた、本社の同期と目があったのさ(投
正直馬鹿みたいに広いところだったし、
私の出現する場所や滞在時間、向こうも仕事をしてることを考えれば
遭遇率なんてほぼ0だろうなんてタカを括っていたわけです。
まぁ、いろいろサビ残して電車に乗ってから冷静に考える。
とりあえずメールとか飛んできたら面倒だなと(謎
しかし、幸い向こうも上司らしき人と話をしていたらしく、
二度目にそこを通過する際に声を掛けられることもなく。
目があったのか分からないし、そもそも人違いの可能性もあると言うことで
この件は忘れることにしたんです。
ネタにしようと思ったけど若干面倒なんでやめようと思ったんです。
だがしかし、奴らはそんなに甘くはなかった!
発端は今から30分ほど前。
先月迂闊にもメアド交換してしまった同期から、
メーリングリスト作りましたとかメールが飛んできた。
とっくに作ったもんだと思い諦めて、
既に黒歴史として忘れていた事項を思い出してしまう。
その数分後、明らかに登録してないメアドなのに
何故か初めてメールを受信したときから名前が表示されている
怪しげなメールが飛んでくる。
その実態は、さっきのメールの主が
メーリングリストに誘っていますという内容の明らかなテンプレメールでした。
そんな誘いに乗ってやれるほど、
人に気を遣う事に対して、私の限りなく小さい器のキャパシティと
携帯の無料通話というかこの場合パケ代だが、それに余裕はないのです(謎
現状がある程度安定したら、会社やめましたって風説でも流してやりたくなってきた。
ちょっと調べればすぐにばれそうなので面倒なことはしませんが。
しかし、今回のニアミスは結構厄介かも知れません。
まぁ、どう厄介かは厄介なことが起こってから説明するとしましょう。
と言うわけで今日の駄文終了!(遠投
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by tigiri_29
| 2006-06-01 00:08